こんにちは、りんごです。^^
先日第一回目の配信が行われた佐藤健さんの公式Youtube「たけてれ」、皆さんご覧になりましたか?
もちろん私も、8時半前からスタンバイして、見させて頂きました!
佐藤健さんがケーキを食べたり、お寿司を食べたり、上白石萌音さんとのやりとりも微笑えましくて、ニヤニヤしながら見てました。(笑)
そんな中、後半で赤ペンを持って帽子を被った男性、”赤ペン瀧川先生”と呼ばれる方が登場しましたよね。
「この人何?」と思いませんでしたか?
佐藤健さんのこれまでのキャリアを、説明して下さっていたのですが、二人はどんな関係なんでしょうか?
今日は、この赤ペン瀧川先生に関して取り上げてみました。
赤ペン瀧川先生って何者?本名や職業は?
赤ペン瀧川先生の本名は瀧川英次さんと言います。
私はコメンテータかと思っていたのですが、この”赤ペン瀧川先生”というのは、一つの顔で
・映画コメンテーター
・俳優
・演出家
というマルチな肩書をお持ちでした。
<赤ペン瀧川先生>
生年月日:1977年12月27日(42歳)
出身:神奈川県藤沢市
血液型:B型
事務所:ワタナベエンターテイメント
趣味:画鑑賞, 音楽鑑賞, 料理, お酒, 読書, マンガ, ゲーム
蕎麦好き・サウナ好き
”赤ペン瀧川先生”としてのルーツをたどると、それはmixiまで遡ります。
mixiが何なのか知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、日本版facebookみたいなもんですね。
現在機能しているのか?私もよくわかりませんが、そのmixi内で
迷惑メール(当時はエロメール)を添削して、それに返信するという事をやり始めると、これが好評でコミュニティが大きくなり、
さらにそれが業界関係者の目に留まり、ライブで様々をなメールに添削するというパフォーマンスを披露されています。
私も実際、彼の添削メールを見てみたのですが、第三者目線で読むと、なかなか面白いやりとりで、笑えます。
現在は「映画コメンテーター」としてTV、ライブ、コラムなど多方面で活躍され、スライドを使ったトークを武器に様々な添削が好評で
・MBS「林先生が驚く初耳学」
・テレ朝動画「赤ペン瀧川先生の配信大学」
・「赤ペン瀧川先生のなんでも濃いや」
など、自身のコーナーを持つほどの人気です。
赤ペン瀧川先生/俳優としては?
こちらのツィートは、赤ペン瀧川先生の俳優アカウント。
帽子を被って、赤ペンを持っていないと、誰かわかりません。^^‘
これは自己紹介のタイミングだな…あの、初めまして。赤ペン瀧川として映画プレゼンターしつつ、俳優もやっていてね、TBS「下町ロケット」、フジ「コンフィデンスマンJP」のちょび髭、BSフジ「警視庁捜査資料管理室」の明石でもあるよ。よろしくな!#たけてれ pic.twitter.com/uSb7gW8oB0
— 瀧川英次/赤ペン瀧川 (@akptakigawa) March 20, 2020
赤ペン瀧川先生の俳優としてメジャーな出演作品を上げると
・世にも奇妙な物語
・下町ロケット
・ドクターX〜外科医・大門未知子〜
・コンフィデンスマンJP
・家政夫のミタゾノ
・トレース〜科捜研の男〜
など、数多くの作品の出演されているんですよね。
コメンテーターでもあり、俳優でもあるって、かなり異色な方ですよね。
何でも器用にこなせる方なんでしょうね。
赤ペン瀧川先生/結婚はしてる?
赤ペン瀧川先生こと、瀧川英次さんが結婚しているのでしょうか?
瀧川英次さんは、2013年に一般の女性とご結婚されています。
またお子さんおいらっしゃいます。
ご自身のブログで、息子さんを保育園に連れて行ってる様子が日々綴られていました。
とても良きパパの様子が伝わって来ますよ。^^
赤ペン瀧川先生/佐藤健との関係は?
赤ペン瀧川先生と佐藤健さんはどういった関係なのでしょうか?
佐藤健さんの動画では、お二人が初めて会ったのは、
佐藤健さんと上白石萌音さんが、「恋つづ」第一話の電波ジャックでした。
そして、「恋つづ」最終回を迎え再び、「グッとラック」を訪問した時に、スタジオにコメンテーターとしていた赤ペン瀧川先生が、
スライドを勝手に作り「恋つづ」の魅力をわかりやすく解説していたんですね。
https://twitter.com/take_halfblue/status/1239723182325510144
赤ペン瀧川先生の、手の込んだ解説に佐藤健さんもかなり好感を持たれたようで、佐藤健さ動画内では、お礼を言われてました。
作品をよりよく解説してくれる赤ペン瀧川先生、出演者としては有難い限りですよね。
しかもそれが面白いと来たら、業界では引っ張りだこなのも頷けますね。
まとめ
佐藤健さんの公式Youtube「たけてれ」に出演されていた
赤ペン瀧川先生に関して、本名や職業、俳優としての出演作品や結婚の有無に関してまとめさせて頂きました。
赤ペン瀧川先生の本名は瀧川英次さんで
・コメンテーター
・演出家
・俳優
と幅広く活躍されています。
オリジナルのスライドを用いた、「恋つづ」の解説は、佐藤健さんと上白石萌音さんにも大好評で、
それがきっかけで、「たけてれ」にも登場されたのではないでしょうか?
コメンテーターって、いろんな方が居ますが、
赤ペン瀧川先生は、いわゆるその他大勢のコメンテーターとは異なり、
作品に寄りそう姿勢や熱意が伝わり、人気があるのが頷ける方ですよね。
今後も様々なメディアで多く見かけるのではないでしょうか?
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