こんにちはりんごです。^^
先日のマツコ会議でのマツコさんの発言が、Twitterで話題になっていたので見逃し配信を見て納得!
なんか珍しく?(笑)、自分にも為になるような回で私も元気をもらい
マツコさんの言葉の言い回しに大きく頷く事ばかりでしたね。
さすが!マツコさんが大人気な理由がわかりますね。
さて、次回なのですが・・・
次回はこれからますます話題になるであろう『Vチューバ―』を掘り下げる内容との予告でした。
直後に『みみたろう』がマツコ会議に出る!とこれまたTwitterで話題になっていました。
『みみたろう』って、何???
状態のりんごだったので、調べてみました。^^
『みみたろう』って何?
はろー…わーるど……!
け がはえるまで…おどるね…… pic.twitter.com/Xsbf4HYrI8
— みみたろう@バーチャルYoutuber (@mimitaro_vt) 2018年11月14日
『みみたろう』は培養によって生まれたフワフワだそうです。
まだ……ばいようえきで……ひたひた……
— みみたろう@バーチャルYoutuber (@mimitaro_vt) 2018年11月7日
っというのは、『みみたろう』のビジュアルやキャラ設定の事です。
本来の名前は『軽バズりみみたろう』と言うようです。
ディズニーの『ベイマックス』に見えるのはりんごだけでしょうか・・(笑)
『みみたろう』は、昼の顔と夜の顔があり、昼間は先生となって小学生をターゲット勉強を教えているのですが、
夜はふわふわの自我を保つ為に、『夜のみみたろう』というチャンネルでいろいろとお話されています。(笑)
この夜の顔はお子様たちには内緒だとか・・。
最終的には、昼の『みみたろう』はNHKの教育ポジションを狙っています!
キャラが可愛いので、アリかも。^^
『みみたろう』が誕生するまで
この『みみたろう』は実は業界初
クラウドファンディングで637万円を集めてデビューしたVチューバ―なのです。
クラウドファンディングはとは、インターネット上で自分の活動や夢を発信することで
共感した人や応援したいと思ってくれる人を募り、お金を集める仕組みです
こちらは、『みみたろう』のラフスケッチ
可愛い!^^
引用:https://camp-fire.jp/projects/view/93143
『みみたろう』はフワフワという事なのでフワフワ素材を集めてみました。
【日本製今治ふわふわリブタオル/バスタオル・ギフト】
【Blooming FLORA モコモコフワフワボーダーロングパンツ】
中身の『アルハイ』って何?
この『みみたろう』の中身、クラウドファンディングで資金を募られたご本人は
アルティメット・ハイ(アルハイ)という名で活動されており
ニコニコ動画で声真似、替え歌、実況、吹き替え、コント等など、様々なジャンルの『ネタ動画』を投稿、生放送の配信、イラストも描かれる多才ぶりです。
ご自身が、出演されている動画もありますが、サングラスをかけてられてました。
『マツコ会議』に出演される時はどうなのでしょうね?
Twitterのアカウントには『アルティメット・ハイ(中島)@第三営業部』となっています。
第三営業部とは、『ニコニコ動画』を投稿する所属グループ名のようです。
もともと、営業されていた方が発起人なのでしょうか・・?
『みみたろう』の仕掛け人、アルティメット・ハイさんの活動歴はこちら。
2005年 ネットラジオ開始
「声真似一人もののけ姫」等の放送
2007年 ニコニコ動画投稿開始
2010年 投稿動画「【ちびまる子ちゃんで】さくらのあめ【歌ってみた】」がニコニコ動画総合ランキング1位獲得
2011年 投稿動画「俺たちのじょーじょーゆーじょー (一人)」がニコニコ動画総合ランキング1位獲得
2012年 投稿動画「キリトにメッセージを残してみた 【SAO】」がニコニコ動画総合ランキング2位獲得
2013年 ニコニコ超会議2 出演
2015年 投稿動画「しゅがーそんぐ と びたーすてっぷ」がニコニコ動画総合ランキング1位獲得
2016年 第三営業部加入
ニコニコ超パーティ2016 出演
2018年 渋谷ラジオtokyoにて公式ラジオ配信開始
動画総合再生数 23,703,926回
ニコニコフォロワー数 54,073人
(2018年9月時点)
『ニコニコ動画』では相当な方のようで、すごいフォロワー数ですね!
まとめ
いかがでしたか?
まだまだ数が少ない、Vチューバ―ですが
やはり単純な動画と違って、Vチューバ―になるには専門的な機材が必要な為
初期費用が相当かかるようで、企業でさえも簡単には作れないようです。
アルティメット・ハイさん曰く、
10年後は一人一体バーチャルアバターを持って電脳化する世界が来るそうです。
確かに!
現在、スマホが一人に1台以上あるように、バーチャルアバターを持つ時代が来るのも頷けます・・・。
が、そんな世界になったら現実の世界で頑張る人が居なくなるような、そんな気がしました。^^‘
みなさんはどうでしょうか?
ここまで読んで下さってありがとうございました。
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