なつぞら川村屋は何屋?モデルの中村屋のカレーはどこで食べられるのか調査!

 

こんにちは、りんごです。^^

 

今朝の「なつぞら」、とうとうなつが上京しました。

雪次郎君も一緒なんで見守るほうとしてがちょっと心強いですよね。^^

 

新宿にある「川村屋」にやって来た3人ですが

この「川村屋」って、実在するお店なのでしょうか?

 

カレーが有名そうだけ、厨房では本格的なお菓子を作ってるし・・・

カレー屋なの?お菓子なの?と思われた方も居るかもしれません。

 

りんごも、見逃したりして「川村屋」の事がイマイチわかってないので

ちょっと調べてみました。^^

 

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なつぞらの「川村屋」とは?

ドラマでは、

「川村屋」は、過去に雪之助(安田顕)が修行した店となっています。

 

ドラマの中で「川村屋」は、”カフェ兼ベーカリー”という設定ですが

提供されているメニューはかなり幅広く、

看板メニューの「インド風バターカリー」(120円)を筆頭に

「ボルシチ」(100円)「クリームパン」(35円)「カリーパン」(35円)

お菓子メニューには「ロールケーキ」(50円)「バターケーキ」(40円)「ロシアケーキ」(35円)

「モンブラン」(45円)などなど、とてもハイカラなメニューとなっています。

 

 

この「川村屋」のメニューの値段は、

なつが住んでいた北海道の物価の3倍くらいの値段なのですが

 

ドラマの設定でもある、昭和30年頃の実際の物価はこのような値段だったそうです。

電気炊飯器・・・4500円

白黒テレビ・・・11万5千円

電球・・・65円

銭湯(大人)・・・15円

ラーメン・・・40円

コーヒー・・・50円

アンパン・・・10円

ミルクキャラメル(1箱)・・・10円

意外にコーヒって高かったんですね!

そんなコーヒーの2倍以上、ラーメンにすると3倍以上の値段がする「川村屋」のインドカリー。

他のメニューの値段から察しても、かなりの高級店なのでしょう。

 

現在の感覚でいうと、カレーが一皿2000円以上するくらいでしょうか?

ホテル並みですね・・・^^”

 

そして「川村屋」にはカレーだけではなくお菓子メニューがあるという事で、

雪次郎君が修行にやって来たのも納得ですね。

 

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「川村屋」は実在するの?

 

これからメインの舞台となる「川村屋」は、実際に新宿8丁目に実在したのでしょうか?

 

「川村屋」にはモデルがあり、そのモデルと言われているお店が、

東京新宿に本社を持つ株式会社中村屋、略称「新宿中村屋」と言われています。

 

「中村屋」は昭和29年、相馬愛蔵と妻である、相馬黒光が創業。

 

中村屋」は現在、和菓子や洋菓子、菓子パンや中華まん、レトルト・缶詰カレーの製造販売や

直営レストランの経営もしている老舗店で、

中華まん・クリームパン・カレーパンは、とても有名です。

 

新宿 中村屋 インドカリー スパイシーチキン

 

新宿中村屋 天成饅詰合わせ 8個入肉まん・あんまんのセット

 

「中村屋」のインドカリーが食べられる店は?

 

なつたちが食べたような、「インドカリー」をお店で頂くなら

新宿中村屋ビル地下2階にある「Manna」で、

昭和2年発売のべストセラー「中村屋純印度式カリー(1600円)」が頂けます。

 

 

ドラマの影響で、混雑するかもしれませんね。^^”

 

「Manna」

 

〒160-0022

東京都新宿区新宿三丁目26番13号新宿中村屋ビル 地下2階

TEL:03-5362-7501

 

※予約不可で、店頭で並ぶ事になります。

 

引用:https://www.nakamuraya.co.jp/manna/

 

 

お店には行けない!という方には、こちらはいかがでしょうか?

毎日「なつぞら」を見てるお父さんの父の日のギフトにも。^^

 

新宿中村屋 民族レストラン 11個入 新宿中村屋 レトルトカレー 

 

匿ったというインド人革命家とは?

 

 

「川村屋」のマダム前島光子(比嘉愛未さん)の設定は、フィクションなのですが

ドラマ内で、雪之助(安田顕さん)が

マダムの祖母がイギリス政府に追われていたインド人革命家を「川村屋」に匿い

その時に、このインドカリーが伝わったと説明されていました。

 

このカレーを伝えたインド人革命家のモデルとなっているのが

実際に存在したインド独立運動家のラス・ビバス・ボース氏ではないかと言われています。

 

実際に、ラス・ビバス・ボース氏は日本に亡命し

潜伏先の東京からインドの独立運動を支援されていました。

 

しかし、イギリス政府からの要求で、日本から国外退去命令が出されると

アジア独立主義者(馴染みがある方として犬養毅氏)達の手によってラス・ビバス・ボース氏を擁護する策が取られます。

 

その中で実際に「新宿中村屋」の相馬夫妻によって、中村屋のアトリエに隠れたという歴史があります。

 

アトリエというのは、芸術家たちを支援されていた夫妻が店の裏に建てたもので、

このアトリエで、ラス・ビバス・ボース氏を4か月間匿われたそうです。

 

後に、彼は夫妻の長女である俊子さんとご結婚され、

その縁で本格的なインドカリーが中村屋に伝わる事になりました。

 

なんて、劇的なお話なんでしょう!

 

ドラマ内でも、マダムは美しくて芸術家を支援され、一目置かれている設定ですが

中村屋の創業者、相馬愛蔵の妻、相馬黒美光さんも美貌と才気で知られた存在で

多く芸術家のパトロンとなり、文芸サロン中村屋という一面では、

女主人、まさにマダムだったようです。^^

 

まとめ

 

いかがでしたか?

「川村屋」の歴史的背景を紐解くと、「新宿中村屋」の歴史とリンクして

非常に面白いですね。

 

「新宿中村屋」すごう宣伝効果ですよね。

なんでも、ドラマ終了後はオンラインショップが繋がらなかったとか・・

確かに、「中村屋純印度式カリー」気になりますよね~。

 

これからしばらくは、川村屋が舞台となっていきますが

育ちの良い素直ななつに、どんな試練が襲うのか・・・

ちょっと心配です。

 

ここまで読んで下さってありがとうございました。^^

 

 

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