100均DIY/おしゃれな木製蓋つきお道具箱の作り方 小学校や大人用にも

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こんにちはりんごです。

こどもが幼稚園や小学生に上がる時に上靴袋や体操服入れやスモッグなど手作りされたママもたくさん居らしゃるかと思います。

私も長男が幼稚園に上がる時はミシンからを買って、夜なべして手作りました。(笑)

 

長男の時は入園自体が初めてだったこと、また下の子が小さくて自分に全く余裕が無かったのですが

長女の時には少し余裕も出て来て、体操服袋や上靴袋を作った後にさらに木でお道具箱も作ってみたんです。

 

完成当時のお道具箱がこちら

 

このお道具箱、特に先生からなかなか評判で娘がとても喜んで使ってくれていました。

薄めの板を使っているので、衝撃には弱くフタの方が度々破損して修理しましたが

そんな娘も現在小学6年生。卒業まで持ちこたえてくれそうです。^^

お道具箱のような木箱を作るには、ホームセンターで人気のSPF材だと木の厚みがありすぎるんですよね。

かといって程良い厚みの板が私の最寄のホームセンターにはあまり無かったり値段が割高だったりで、作った5年前は買うのに少し躊躇った記憶があるのですが、

 

現在は100均にも常時、程良い厚みの板材が販売されているので、これを利用しない手はありません。

100均の板でも作れるかやってみました。

 

 

100均DIYおしゃれな木製蓋つきお道具箱の作り方

100均で売っている板材で作ったお道具箱がこちら!

知り合いのお子さんがもうすぐ1年生なので、プレゼントも兼ねてお名前入りで作ってみました。

英字が入るだけでグッと可愛くなりますよね!

 

100均DIYおしゃれな木製蓋つきお道具箱 / 材料

お道具箱の仕上がりサイズは、フタをした状態で33㎝×25.5㎝×5.5㎝。A4サイズが収まるサイズで制作しています。

ただこのサイズでは一般的な学校の机には大きすぎて教科書が入らなくなるサイズなので、ご注意下さい。

 

ちなみに一般的な学校の机に収めるように作りたい場合はフタをした状態での仕上がりサイズを31㎝×22.5㎝×6.5㎝、もしくはそれ以内に収めるように作れば大丈夫です。

学校の机の教科書を入れるスペースの高さは約7㎝です。(← 学校の懇談時にコッソリ測りました!笑)

 

 

前置きが長くなりましたが、使う100均の板材と道具がこちら↓

材料

【Daiso】板材 → 600mm×6mm×120mm 2枚

      角材 → 91mm×9mm×9mm 1本
【Seria】合板 → 45㎝×30㎝ 2枚

 

道具

・カッターナイフ

・カッターマット

・ノコギリ
・木工用ボンド

・金づち
・釘
・洗濯バサミ

 

 

100均DIYおしゃれな木製蓋つきお道具箱 / 材料をカット

Daisoの板材を2枚とも下の図のようにカットします。

左側がフタ、右側が本体になる材料で✖印の箇所は使いません。

画像はありませんが、Daisoの角材を5.4㎝にカットしたものを4本作ります。

この板材はノコギリなど無くても、両方の面からカッターナイフで切り込みを何度も入れるとカットできます。(私も角材以外は全てカッターでカットしました ♪)

 

全てカットするとこのようになります。

 

100均DIYおしゃれな木製蓋つきお道具箱 / 組み立て

カットした材料を組み立てて行きます!

①角材を幅5.5㎝の2枚の板材の端にボンドで固定します。

 

ボンドが乾くまで放置

 

②ボンドが乾いたら反対側から釘と金づちで固定します。(釘は1.4×16mmの真鍮の釘を使っていますが100均の釘でもOK)

 

③②の板材と幅5.5㎝の短い方の板材とで長方形を作りボンドで固定します。

 

④洗濯バサミで固定してボンドを乾燥させている間に、Seriaの合板の上にのせて底になる部分に必要な大きさを現物合わせで印をつけて、カットしておきます。

 

⑤③のボンドが乾燥したら、釘で固定します。

 

⑥ボンドで本体の底部分を貼り付けます。

 

⑦ボンドが乾燥したら、各辺の3か所ほど底面側から釘で固定します。

 

⑧フタの方は角材を使わずに同じようにボンドと釘で組み立てて行きます。

 

⑨ヤスリで角を落として手触りを良くしておきましょう。

 

100均DIYおしゃれな木製蓋つきお道具箱 / 塗装しよう

ヤスリがけをしてボンドが完全に乾くまで1日おいてから塗装します。今回は少し小さめのお道具箱を2つ追加して全部で3つ製作しました。

 

折角の木製なので木の質感を活かすためにも、塗装は浸透型塗料を使うのがおすすめです。

浸透型塗料は、塗膜を作らず木部に浸透する塗料のことで、木の呼吸を妨げず木の質感を残すことが出来ます。

 

ちなみに一般的なペンキ類は塗膜を作る塗料で造膜塗料と呼ばれ、衝撃などから保護をしてくれるのですが、木の質感は無くなってしまいます。

 

私は浸透型塗料でもあるワトコオイルで塗装しましたが、お好みであればペンキ類でも全然OKです。

ペンキなどで塗装しても使い込むうちに良い味が出そうですよね。^^

 

3種類のワトコオイルで塗り分けました。

 

100均DIYおしゃれな木製蓋つきお道具箱 / 名前入れ

塗装が乾いたお道具箱にクリアシートを使ってステンシルで名前を入れて行きます。まずは入れたい名前のレイアウトをパソコンで作成して行きます。

 

黒く塗りつぶしたローマ字の部分をカットして行くのでe、a、o、Aなどは、このままカットしてしまうと中央の囲まれた部分が消滅してしまうので、残るように工夫してカットします。

 

画像のグレーの部分は、間違ってカットしないように色を変えています。

 

パソコンで作成したレイアウトをプリントして、クリアファイルに挟みます。

 

黒ベタのローマ字部分をデザインカッターでカットして行きます。

 

英字のカットが出来たらクリアファイルを1枚にして、お道具箱のふたにマスキングテープで固定します。

 

ステンシル用のブラシなども売っていますが、私はいつもキッチンペーパーを丸めたものを、着古したTシャツで(使いやすいサイズにカットして)くるんで、ポンポンと叩いています。

 

 

ステンシルを綺麗に仕上げるコツは

・塗料をつけた後に必ず程良い色づきになるまで、要らない紙などで叩いて余分な塗料を落とす!
・ステンシル型の隅の方まで色をのせようとしない(フチは残る感じでOK!)
・色を濃くしようときつく叩き過ぎない!

 

別の紙にポンポンして余分な塗料を落とすことを、新たにポンポンに塗料を付ける度に必ずやって下さい!

 

また、部屋が乾燥していたり長時間やっていると、乾燥した塗料がポンポンのTシャツの繊維の目に詰まってしまうので、うまく色がのらなくなったと感じたら、Tシャツの布部分をずらしたり、ポンポン自体を作り直しましょう。

 

面倒くさがって同じポンポンを使い続けたりムキになってきつく叩いたりすると不細工なステンシルになってしまいます。

失敗例がこちら ↓

 

折角出来たお道具箱が不細工なステンシルで台無しにならない為にもコツを掴むまでは、端材などで少し練習するのが良いと思います。

 

完成品がこちら! 

ステンシルで名前を入れるだけで自分だけのオリジナルなお道具箱になって、愛着も湧くかと思います。

プレゼントしたお子さんもすごく気に入ってくれたと、ママから連絡頂きました。♡(*’ω’*)♡

 

こちらのお道具箱、本体は角に角材を入れて補強が出来ているのですが、フタの方には角材を入れていないので強度が弱く、落としたりすると壊れやすいです。

 

強度が出ないことは承知だったのですが、フタの方にも角材を入れると閉じた時にユルユルになってしまうので、角材を入れなかったんです。

なので、万が一落としたりしてフタが壊れた時は、違う場所に再度釘を打って内側からもグルーガンで接着するのが手っ取り早いです。(見た目は悪いのですが、見えにくい箇所なので・・^^‘)

 

 

長々と最後まで読んで下さってありがとうございました。^^

 

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