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石山寺の見どころは?観光コースと観光所要時間を境内図でご紹介!

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滋賀県に観光に行かれるなら是非石山寺に行ってみてください。

石山寺は、滋賀県大津市にある真言宗の大本山のお寺で季節折々の植物が境内に咲き、「花の寺」としても知られているのですが

女優の吉高由里子さん主演の今年の大河ドラマ「光る君へ」でモチーフとなっている紫式部ゆかりの寺としても有名なお寺で、境内には紫式部の像もあるんですよ。

大河効果もあって、この2024年は県外からも多くの観光客がこの石山寺を訪れて賑わうんじゃないかと思います。

石山寺周辺には、観光に便利なホテルや旅館も多く、京都駅へのアクセスも良いので京都観光に大津のホテルを利用される方も居るくらいです。

 

「石山寺」おすすめホテル3選
【苔生宿/Koke-Musu:inn】
Stylish!! D.I.Y Renovation Guest House!!/京阪:錦駅→徒歩約10分 JR:膳所駅→徒歩約17分 名神高速大津IC→車で約10分 木ノ下町バス停→徒歩約2分
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クサツエストピアホテル
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JR琵琶湖線(東海道線)瀬田駅南口から徒歩で1分。京都駅からも利用しやすい立地です。/JR琵琶湖線(東海道線)「瀬田駅」南口より徒歩で1分。
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★の数(総合): 4.23
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石山寺は石光寺石山寺(せっこうざんいしやまでら)といい西国第十三番の札所、琵琶湖から流れ出る瀬田川に面しており、平安時代に「空海」が日本に広めた中国発祥の仏教である真言宗の大本山です。

 

聖武天皇の勅願によって奈良時代にあたる天平19年に建てられたお寺でこの聖武天皇は仏教に対して強烈な信仰があった方で、仏教の力で国を治めようとします。

そしてあの有名な奈良の大仏を作るのですが大仏を覆うための金が足りず、当時カリスマ僧侶として人気のあった、良弁層僧正(ろうべんそうじょう)に金がもっと産出できるように祈願しろと命じます。

そこで良弁僧正(ろうべんそうじょう)は石山の地にやって来て岩の上に観音像を置いて祈願したところ陸奥の国で金が産出し、無事に大仏に金を覆うことが出来たそうなんです。
無事にお役目を果たした良弁僧正でしたが、何故か祈願していた観音像がその岩から動かなくなってしまったんです。その観音様のために草庵を建てたのが、石山寺の始まりと言われています。
この地で祈願したら金が出たというのは、なんだか偶然のような気がしますし、動かなくなった観音像は錆びたりしただけなんじゃないの…?
なんて、現実的なツッコミをしたくなるのは私だけでしょうか?(笑) でも、そんな言い伝えを聞くとなんだかめちゃご利益がありそうじゃないですか?

この記事ではそんな石山寺の見どころや観光に要する所要時間を、石山寺の境内図とともにご紹介しています。

また、石山寺観光に便利なおすすめホテルもご紹介しているのでぜひ最後まで読み進めて下さいね。

その他の石山寺に関する記事はこちら

 

石山寺の境内の図

石山寺は寺全体が大きな岩盤の上に建っています、東大門の入口から参道までは平坦な道ですが、以降は階段や坂道を上ったり下ったりするので、ベビーカーで敷地内を散策するのは難しいです。

 

また東大門をくぐってからはペットを連れての進入は禁止されていますのでご注意下さい。

石山寺参拝時間と拝観料

【開門時間】
午前8時~午後4時30分
※最終入山は午後4時まで

【入山料】
一般・中学生・高校生 600円
小学生 250円

【本堂内陣拝観料】
一般(中学生以上):500円
小学生:250円

石山寺観光コースと所要時間

私が次の章で見どころとして上げているスポットを、↑の画像上に黒い太字で記していて、赤い矢印のコースで順番に観光することが出来ます。

このコースであれば、所要時間は1時間くらい石山寺のメインスポットは一通り見ることが出来るので、サクッと見たい方にはおすすめです。

もっと時間をかけてゆっくり回りたいという方は、月見亭の西側に道を進めば、四季折々の植物を見ながら散歩が出来るコースになっています。

一番奥にある「光堂」まで進めば、紫式部の像を見ることが出来ますよ。このコースだとサクサク歩いても所要時間は2時間弱くらいかかります。

石山寺の見どころ

敷地が広い石山寺ですが、その中でも私が思わず足を止めて見入ったスポットの見どころをご紹介します。

運慶作の仁王像が置かれた東大門

一つ目の見どころはこの東大門

石山寺の顔でもある東大門は、鎌倉時代に源頼朝により寄進されたもので、国の重要文化財にも指定されています。

正面の左右に仁王像を置くことから仁王門とも呼ばれているのですが、この仁王像は鎌倉期の仏師・運慶と息子の湛慶の作と伝えられているんです!

 

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運慶と言えば、日本でいちばん有名な仏師、歴史や仏像に興味はなくともその名前は社会の授業でも耳にしたことがあるのではないでしょうか?

国宝に指定されている奈良「東大寺」南大門の「金剛力士像」(こんごうりきしぞう)を手掛けたのもこの運慶です。

そんな仏師のカリスマ、運慶とその子である湛慶が手がけた仁王像がこの石山寺の東大門に置かれているなんて、私は全く知らなかったのでとても驚きました。

 

運慶の作品は写実的で男性的な力強い表情と動きのある衣文が特徴なのですが、石山寺にある仁王像もまさに!ですよね。

ちなみに、二体一対の仁王像は門番として、仏教を害するものを締め出すという役割があり常に睨みを利かせているんですよ。^^

 

そんな仁王像とともに、桃山様式取り入れられた立派な山門は長い年月を経て変色し、現在までこの場所に残っていて、自分の目で見ることが出来るなんてとても感慨深くないですか?

 

東大門をくぐると美しい参道が続きます。この参道は春は桜、秋にはそれはそれは美しい紅葉に染まり、四季折々の美しさを感じることが出来ます。

東大門から臨む参道の紅葉はまるで額縁に入ったアート作品のように美しく、別世界の入り口のようですよね!

 

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滋賀県最古の木造建築の本堂

2つ目の見どころは、滋賀県最古の木造建築として国宝にも指定されている本堂です。

本堂には全国で唯一、天皇の命令で勅封(封印)されている、2本の手が特徴の「如意輪観世音菩薩(にょいりんかんぜおんぼさつ)」が祀られているのですが

33年に1回と天皇が即位した翌年にしかその扉が開かれないという、なんとも秘密めいたルール。

しかも天皇の命令で勅封(封印)されているので、扉が開かれるときは宮内庁の方がわざわざやって来て扉の鍵を開け、「御開扉」が行われます。

「御開扉」の際には東大門はこのような装いになります。

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残念ながら本尊の画像はネット上にはあったのですが、こちらの記事で掲載することは出来ないので、気になる方は検索してみて下さいね。

岩の上に「如意輪観世音菩薩(にょいりんかんぜおんぼさつ)」座している不思議な仏像で、ご縁があれば私も実物を見てみたいなと思ったのですが

次回扉が開かれるのは2049年!! 後25年… 何歳??

本尊のお話はさておき、石山寺の本堂はそこまで大きな建物ではありませんが岩盤の斜面に建っていて、ちょっと京都の清水寺を思わせるような建築なんですよね。 (京都の方に怒られるかもしれませんが…)

ほら、この手すりなんかまるで清水寺の舞台みたいじゃないですか?(笑)

 

清水寺と大きく違うのは、それは人が少ないこと!京都の観光地でこんな場所を独り占めできることは不可能ではないでしょうか?

この日は1月だったのですが、空気が澄んでいて寒さの中にも陽の暖かさを感じるお天気で、滋賀県の最古の木造建築とそこからの景色を静かな空間の中で堪能できました。

 

この近江の小さな清水の舞台は紅葉の季節にはさらに絶景で贅沢な紅葉スポットになり、多くの観光客が訪れます。

本堂で静かに景色を眺めるなら14時以降の入山が人が少なくておすすめです。

歴代天皇も眺めた月見亭からの眺め

3つ目の見どころは、月見亭からの眺めです。

石山寺の境内の最上部にある月見亭はその名の通り、歴代の天皇も訪れて月を愛でた場所。平安時代後期に後白河天皇が石山寺に来る際に作られたのがその始まりとされています。

9月に行われる「秋月祭」では月見亭に行燈 (あんどん)が灯され、幻想的な雰囲気に!

 

 

実際に月見亭に入ることは出来ないのですが、ここから瀬田川を望む景色を古の貴族も見ていたのかと思うと、なんだか親しみが沸いてきます。

また湖面に映る十五夜の月を眺め「源氏物語」の構想を練ったとも言われる紫式部の姿も浮かんできそうですよね。

パワースポットでもある珪灰石

4つ目の見どころはパワースポットとしても人気が高い圧倒的な存在感の珪灰石(けいかいせき)。

境内にある珪灰石は石灰岩がマグマの熱で変化したもので、聖武天皇の代より大切に保全され続け国の天然記念物にも指定されています。

そもそも石山寺は寺自体が巨大な岩盤の上に建っていますし、本尊の「如意輪観世音菩薩(にょいりんかんぜおんぼさつ)」も岩の上に座していますよね。

うねるように佇む奇岩は静かで趣のある境内には寧ろ違和感を感じてしまうのですが石山寺の歴史とは切っても切れない関係でパワースポットとして人気があるのも納得です。

 

珪灰石(けいかいせき)をよく見ると、参拝した方々がご利益を頂こうと石の表面にお金をたくさんのせているんですよね。

不思議な光景ですが、私も気になったので小銭を置いてお願いごとをしておきました。(笑)

「石山寺」周辺のおすすめホテル

石山寺の周辺には、立地の良い便利なホテルや素敵な旅館も多くあるんですよ。ここでは口コミの高い3つのホテルをご紹介します。

「【苔生宿/Koke-Musu:inn】」

この「【苔生宿/Koke-Musu:inn】」は、びわ湖が目の前のあり、釣り人に人気の宿。オーナー自身が自らDIYしてリノベーションされたかなり個性的な宿で、遊び心満載です!

オーナー夫妻のアットホームな接客も好きな方にはめちゃくちゃハマる宿ではないでしょうか?個性的なお部屋をぜひこちらで確認してみて下さい!

 

 

宿が面している道は石山寺の門前までまっすぐ1本で行けるという立地なので、距離的にはとても近いです。徒歩ではさすがにキツイですが、タクシーであれば15分くらいで到着します。

「クサツエストピアホテル」

この「クサツエストピアホテル」は、石山寺のある大津市のお隣、草津市にある駅近のホテル。

駅近の立地と近隣に大きな商業施設があるので、そちらでお買い物をしたり食事をすることも可能なので便利さにおいてはポイントが高いホテルです。

石山寺までは車なら30分程度、電車で向っても乗り継ぎがスムーズであれば30分程度で到着しますよ。

大型ホテルではありませんが、立地や部屋の快適性、朝食の質や背客等バランスの取れたホテルでトータルの口コミが高く、値段も安いと評判です。

「アパホテル〈びわ湖 瀬田駅前〉」

「アパホテル〈びわ湖 瀬田駅前〉」は、京都駅から17分のJR瀬田駅前にあり、京都・滋賀観光をするのに出来るだけ安くで宿泊したいという方におすすめです。

また駐車場も近隣に多数あるので、車と電車を併用して観光するのにもってこいです。

 

石山寺のある石山駅までは1駅、京都駅までは5駅と、1日で滋賀県と京都を行き来できるのは魅力ですよね。

 

近隣には地元ならではの居酒屋やレストランが多数あり、コンビニやスーパー、ドラッグストアも徒歩圏内なので、観光に重きを置く方におすすめです!

石山寺の見どころや観光コース・観光所要時間まとめ

石山寺の見どころやおすすめの観光コース、観光にかかる所要時間を境内図とともにご紹介させて頂きました。

また、石山寺観光に便利なおすすめのホテル3つの情報も紹介もさせて頂きました。

「石山寺」おすすめホテル3選
【苔生宿/Koke-Musu:inn】
Stylish!! D.I.Y Renovation Guest House!!/京阪:錦駅→徒歩約10分 JR:膳所駅→徒歩約17分 名神高速大津IC→車で約10分 木ノ下町バス停→徒歩約2分
コメント数 : 6
★の数(総合): 5.00
クサツエストピアホテル
駅前シティホテル 有線LAN 非暗号化WiFi 加湿・空気清浄機 スマホ充電器(一部機種除く)完備/JR琵琶湖線「草津駅」西口徒歩3分
コメント数 : 1723
★の数(総合): 4.23
アパホテル〈びわ湖 瀬田駅前〉
JR琵琶湖線(東海道線)瀬田駅南口から徒歩で1分。京都駅からも利用しやすい立地です。/JR琵琶湖線(東海道線)「瀬田駅」南口より徒歩で1分。
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石山寺を観光で訪れる際には入山口で頂く境内図を見ながら見どころでもある、東大門・本堂・月見亭・珪灰石という観光コースで、ぜひご覧になってください。

記事内ではあまり触れませんでしたが、多宝塔もそのデザインが高く評価されている建築物です、コース内にあり一緒に見る事ができますのでご安心下さい。

これくらいであれば所要時間は1時間程度で回ることが可能なので、他の観光スポットを回ることも出来ますよね。^^

東大門にある運慶作の仁王像、滋賀県最古の木造建築の本堂、歴代天皇が月を愛でた月見亭とそこから瀬田川を望む景色、そしてパワースポットの珪灰石で小銭を置いて来て下さいね。(笑)

静かな境内をじっくり見て回りたい場合は14時以降の入山がおすすめです。紫式部ゆかりの寺、石山寺観光をお楽しみ下さい!

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。^^

その他の石山寺に関する記事はこちら

この記事を書いた人
sakura

2児の母のさくらです。
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