PR

三井寺力餅の本家力軒との違いや口コミは 境内で頂ける力餅はどっち?

※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています

大津市の名産品「三井寺力餅」と大津市の三井寺の境内のお茶屋さんで食べられる「三井寺弁慶力餅」の両方を食べたことがある方なら、

「あれって、何が違うの?」って、思いませんでしたか…?

実は私もその1人なのです。

私はもともと「三井寺力餅」を食べたことがあったのですが、三井寺に参拝に行くことがあり、目に入ったお茶屋さんに「力餅」と書かれたのぼりが立っていたので

「あの三井寺力餅の出張店舗として三井寺の境内で力餅を販売しているんだ」と思ったのです。

ですが、商品を見るとなんか違う…、名前もなんか違うような…、弁慶の名前なんて入ってたっけ??と、疑問になりました。

この記事では、どちらも美味しいけどなんか引っ掛かる疑問、浜大津に店舗がある「三井寺力餅」と、三井寺の境内にある本家力軒の「三井寺弁慶力餅」の違いに関して調べてみました。

 

\ 三井寺観光におすすめのホテルはこちら /

「滋賀県三井寺」おすすめホテル3選
HOTEL 講 大津百町
【グッドデザイン賞 受賞】町家を改装した日本初の、商店街ホテル。旧東海道・商店街に全7棟が点在。/JR 大津駅より徒歩にて約7分/京阪浜大津駅より徒歩にて約6分
コメント数 : 6
★の数(総合): 4.50
おごと温泉 びわこ緑水亭
滋賀県おごと温泉、琵琶湖畔の旅館、露天風呂付客室や近江牛のプラン、家族・カップルに人気の旅館。/名神京都東I.Cから湖西道路経由で20分。JRおごと温泉駅から送迎あり(要電話)
コメント数 : 1805
★の数(総合): 4.63
びわ湖大津プリンスホテル
高層38Fのホテルは全室レイクビュー! JR京都駅から2駅10分でアクセス便利♪/JR東海道本線(琵琶湖線)大津駅から無料シャトルバスで10分/名神高速道路・大津ICより3.7km(平常時10分)
コメント数 : 3872
★の数(総合): 4.28
楽天ウェブサービスセンター

「三井寺力餅」の販売店や日持ちに関する記事はこちら

三井寺力餅 本家力軒の違いは?

三井寺力餅と本家力軒の違いを私なりにまとめてみました。

本家の「三井寺力餅」

この「三井寺力餅」を販売しているのは、株式会社三井寺力餅本家と言います。

創業は明治二年(1816年)で、当時から現在本店がある浜大津で店舗を構えられています。

「三井寺力餅」は、つきたてのお餅に特製の蜜をかけ青大豆と抹茶をブレンドしたオリジナルのきな粉がたっぷりまぶしてあります。

毎朝5時から蒸し上げて突かれているお餅は、この上なく柔らかくフワフワでここでしか味わえない食感。

ほんのり香る抹茶入りのきな粉もびっくるするくらかけて下さいます。

この投稿をInstagramで見る

Yuta Ueda(@shanshan_tai491)がシェアした投稿

 

「三井寺力餅」は、平安時代から鎌倉時代にかけて活躍した元比叡山の僧侶、弁慶にまつわる逸話にちなんで作られた商品です。

その逸話というのがこちら

三井寺と延暦寺の抗争の中で、弁慶が三井寺にあった美しい音のなる霊鐘(釣鐘)を戦利品として比叡山まで引きずって持ち帰ります。
そして、弁慶が持ち帰ったの鐘を打ったところ、美しい音が響くはずの霊鐘が、「イノーイノー(帰りたい・帰りたい)」と響くので、それに腹を立てた弁慶はその鐘を谷底に投げ捨ててしまったのです。
こちらは三井寺の霊鐘堂にあった、弁慶が鐘を引き摺る図。

弁慶が歴史上実在した人物なのかは定かではありませんが、「三井寺力餅」のあの柔らかいイメージと、弁慶のイメージが全く結びつかないんですよね…^^‘

お値段は家庭用のパック入りなら3本で372円で、日持ちは2日となっています。

本家力軒の「三井寺弁慶力餅」

一方、本家力軒(ほんけちからけん)の力餅の正式名称は「三井寺弁慶力餅」といいます。

創業文化七年(1810年で江戸時代)でこちらの方がより老舗ですね。

本家力軒と言いますが、店舗は三井寺の境内にある1軒のみなんです。

この投稿をInstagramで見る

セ海のイワシ(@iwasi6225)がシェアした投稿

こちらの力餅は、お餅ではなく求肥餅にきな粉がまぶされているのですが、こちらのきな粉には抹茶と和三盆糖が加えられています。

「三井寺力餅」と外観はよく似ているのですが、こちらの方がより抹茶が多く含まれていて、口に入れてもその抹茶の苦みしっかり味わうことができます。

そして、よく見ると3つ並んだお餅の中央に和三盆糖の棒砂糖がくっ付いています。

ちなみにお餅と求肥餅の違いが私もよくわからなかったので、調べたところ下記のよう違いがありました。

【お餅】
もち米を蒸して、突いて餅にしています。冷めると硬くなってしまうのが特徴
【求肥餅】
もち米を粉末にしたものに水や砂糖、水あめを加えて練り上げています時間が経っても硬くならない特徴があり、非常に柔らかく、伸びやかで粘り気がありますが、餅ほどの弾力性はありません。

また、この「三井寺弁慶力餅」は、お持ち帰り用の日持ちが4日間とされています。

4日間であれば、手土産にもしやすいですよね。

お値段はお茶付きで2本で360円、お持ち帰りなら5本で600円、10本で1150円となっています。

ただ、こちらの店舗は三井寺の境内の中にあるので、買うには三井寺の入山料が必要になるんですね。

 

なぜ、三井寺の境内にしか店舗がないのか?不思議ですよね。
それは本家力軒の歴史を辿るとわかるのですが、きっかけはやはり弁慶と彼が引き摺った霊鐘の伝説です。
1645年(生保2年で江戸時代)頃、三井寺の境内でこの弁慶と霊鐘の伝説にちなんだ名のお餅を売る人が現れ、徐々にそのお餅の存在が世の中に知れ渡って行きました。
これが「三井寺弁慶力餅」の発祥起源となります。
いつの時代も商いの才能がある人って居るんですね、すごい歴史ですよね。
しかしその後、三井寺の観音堂の家事のもらい火により、名物のお餅の販売が途絶えてしまったのです。
みんなから愛された名物のお餅がなくなってしまったことを嘆き、その事業を復興させたのが現在の力軒の御先祖様なんです。
なんと、この事業を再興して約200年にわたりこの三井寺の境内だけで販売し守り続けて来られました。
一度は途絶えてしまった、三井寺名物のお餅が現在もこの世に残っているのには、このような歴史があり、一串のお餅にそんな長い深い歴史があるなんて、ビックリですよね。
だから現在も三井寺の境内でしか販売されていないのですね。
商売に走らず頑なに三井寺の境内での販売するという拘りに、私はすごく好感を持ってしまいました。
現在、「力軒」は和菓子製造の叶匠寿庵(かのうじょうじゅあん)の100%子会社となり、共同で「三井寺弁慶力餅」を受け継ぎ、盛り上げられています。
今後、ますます広まっていくと良いですよね!私もまた三井寺に足を運びたいです。

三井寺境内で食べられる力餅はどっち?

以上の事から分かるように、三井寺の境内で頂けるのは本家力軒さんの「三井寺弁慶力餅」です。

隣接している飲食スペースでお茶とともに頂くことも出来ます。(お茶はおかわり自由ですよ!)

私もこちらの店舗に伺って感じたのですが、お店の方がめちゃくちゃ物腰の柔らかい親切な方で、印象的だったんです。

後から口コミを読む機会があったのですが、私と同じように感じた方がとても多かったので、納得でした。

そんなこともあって、私はますますこの「三井寺弁慶力餅」が大好きになりました。

210年の歴史のある「力餅」は、ここでしか買うことが出来ませんので、三井寺に行かれた際はぜひお立ち寄りくださいね。

三井寺力餅と本家力軒の違いは?まとめ

大津市の名産品、「三井寺力餅」と「本家力軒」の違いに関してまとめさせて頂きました。

どちらもお餅にきな粉をまぶした美味しい和菓子ですが、具体的な。・違いは下記の通り。

【創業年】
・三井寺力餅…明治二年(1816年)
・三井寺弁慶力餅…文化七年(1810年で江戸時代)
【力餅の特徴】
・三井寺力餅…つきたてのお餅に特製の蜜をかけ青大豆と抹茶をブレンドしたオリジナルのきな粉、抹茶は香りがする程度
・三井寺弁慶力餅…求肥餅抹茶と和三盆糖をブレンドした国産きな粉で、抹茶の苦みがしっかり感じられる。
【力餅の値段・日持ち】
・三井寺力餅…持ち帰り用5本で620円日持ち2日
・三井寺弁慶力餅…持ち帰り用5本で600円(※三井寺の入山料が必要)・日持ち4日
【販売店】
・三井寺力餅…浜大津にある本店の他、7か所
・三井寺弁慶力餅…三井寺内の店舗のみ

同じ「力餅」でもいろんな点で違いがあり、好みもあるかと思いますが、どちらも愛される美味しい大津の名産品には違いはありませんよね。

近くに行くことがあれば、ぜひどちらも召し上がって欲しいです。^^

「三井寺力餅」の販売店や日持ちに関する記事はこちら

 

 

この記事を書いた人
sakura

2児の母のさくらです。
旅行やお出掛け、おすすめアイテムに関する情報を発信中。
2018年ブログを開始、このブログは2代目です。
野球観戦、お買い物、お出掛け好きで年中ダイエット中です。
本業では整理収納アドバイザーの資格を生かした仕事をしています。

sakuraをフォローする
グルメ
sakuraをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました